美しさを求めて75年。21世紀も進化します。

美の文化の担い手としての誇り・化粧品容器分野の製造メーカー竹内工業株式会社

ご挨拶〜代表取締役社長 小林 徹

小林徹社長

美しくありたい、魅力的でありたいという美的要求は人間が生まれながらにして持っている根源的なものであると思います。
化粧する心は洋の東西を問わず、古代から美の文化の中に組み込まれてまいりました。
20世紀に入り女性の社会進出と活動の拡がりは、生活様式に変化をもたらし、化粧品も携帯できるなど利便性を求められるようになりました。
そのために容器の役割はより重要なものとなり、今では商品と一体化して、その価値は大きなものとなっております。
当社は創業以来「品質の向上、技術の革新、納期の厳守、原価の低減、職責の完遂、人間関係の融和」を六大方針に掲げ、これらを基盤として企業活動を行い、化粧品容器の分野で製造メーカーとして業界をリードしてきました。
そして、その技術力と豊富な実績はお得意様より高い評価と信頼を頂いております。
高度情報社会といわれる今日ではありますが美を求める心は不変です。
当社は美の文化の担い手としての誇りを持って、永年にわたって培ってきた技術力と創造性を発揮し、優れた商品を企画、開発し、お客様のひいては社会に貢献してゆく所存でございます。

2010年 工場見学

今年も工場見学の日がやってまいりました。

見学先は、『日清オイリオ 横浜磯子事業場』と『電気の資料館』です。

『日清オイリオ横浜磯子事業場』では、原料の荷揚げから、搾油、精製、充填までを一貫して
行って いて各工程はオートメーション化されていました。
船で運搬された原材料を吸い上げてサイロ(写真左の灰色の筒)で保管されるそうです。
スケールの大きさにびっくりしました。



原材料(写真一番左)から製品(写真一番右)になるまで多くの工程、厳しい品質チェックを経て
出荷されていることを知ることができ、勉強になりました。   
最後にドレッシングと豆乳飲料のお土産をいただきました♪



東京電力 『電気の資料館』では、120年間の電気の歴史を学んできました。

どこの家庭にもありそうな電球ですが…1880-1910年代の炭素フィラメント白熱電球だそうで
値段を付けたとしたら、1つ23万円もするそうです。



1957年に運転を開始した千葉火力発電所のタービン発電機の一部です。(全長は23m)
この部分なのですが…音速を超えて回転するそうです!



80年代、柏崎刈羽原発第2,3号機内機器の配置用の
エンジニアリングモデルとして製作されたものです。
これを作るのに2億円もかかったそうです!!
?…??…??!と私には難く感じることがありましたが
ガイドの方が熱心に説明をしてくれたので、大変勉強になりました。




今回の工場見学でも多くのことを学ぶことができたのではないでしょうか!?
皆さんお疲れ様でした。


2010/3/09更新 |

ISOかべ新聞 第152号 2010年2月10日発行

kabe152s.jpg
☆特集:ISOサーベイランス審査レポート(2)
《FABIK審査》
テーマ:日本竹内の品質保証のあり方と天津工場へのサポート
(評価及び審査結論)
 ・小林社長は技術継承は国境にこだわらず、製造は中国
 の天津工場に任せて、国内はこれから製品企画・品質保
 証業務に特化する必要があるとの意向です。
 ・製造部は生産性向上へのサポート、技術部は天津竹内
 の経験不足を踏まえた設計技術力アップ、管理部は天津
 製品Q情報システムの有効活用を図りながら、無選別に移
 行するスケジュールのキープに注力する必要があります。

2010/3/02更新 |