墨田養護学校インターンシップ(雇用体験)を迎えて
所 属 : 製造三課 氏 名 : 金谷貴光
先日2月7日墨田養護学校の生徒(高校1年生)2名をインターンシップ(雇用体験実習)として迎え入れました。初めてのことでしたので、何を準備すればよいのか戸惑いましたが、当日学生の顔を見て話しをしてから考えることにしました。
学生2名と付き添いの先生2名で来社され、はじめに会議室で会社案内と口紅容器が出来るまでの工程をビデオなどを見ながら簡単な説明をしました。少し緊張している様子・・・。
その後、製造一課のプレスと製造2課の塗装の見学をしてもらいました。初めて見る機械に興味津々??
作業実習は製造三課でコンベアでの流れ作業の練習を行いました。先生の手助けを受けながら一生懸命頑張っていました。
昼食は社員食堂で社員と一緒に食べたことで少し表情も緩んだようです。
午後もコンベアでの作業。午前中練習した事を社員と同じコンベアで作業を行いました。慣れない単純作業と緊張で少し疲れ気味かな?でも先生や私たちの心配はよそに二人とも時間までよく頑張りました。
感想
今回養護学校生のインターンシップ(雇用体験実習)を受け入れてみて、障害者受入の難しさを身をもって実感しました。障害者就労に関する法的改正・就労支援等は新聞等で見たり聞いたりすることはあっても自分自身が考えることはありませんでした。しかし今回の学生との経験で受け入れる側の社会(会社)のハード面(設備)やソフト面(障害者に対する理解度)に余程の工夫や努力が必要であると強く感じ「我々の当たり前は全てが当たり前ではない。」と言うことを学生と接することで改めて感じ考える事のできた1日となりました。
2008/2/15更新 | »»»
